こんにちは。
誰かに贈るお花を選ぶとき、答えはひとつではないのです。もちろん、お相手の好きなお花や色などをよく知っていて、そこに寄り添えたらとても素敵だけれど、たとえそれらを知らなくても大丈夫。いつも自分では選ばないお花や色合わせのブーケをうけとって、その意外な魅力を発見できたり、そんな新鮮な驚きもまたプレゼントのお楽しみだと思いませんか?
大切なのは、その人のことを想いながら何にしようか考える時間と、そして少しでも喜んでほしい、笑顔になってほしいと願う気持ち。それが何よりも一番のプレゼントですよね。
May your days be as beautiful as flowers!